脇の埋没毛 放置

脇の埋没毛を放置しておくと?起こりうるトラブルと対処法

脇のムダ毛を毛抜きなどで処理していて、
うまくいかないと
埋没毛になってしまうことがありますね。

 

埋没毛があると、毛穴がブツブツするし、
毛のせいで脇が黒ずんで見えるし、
とってもやっかいですよね。

 

ところで、この埋没毛は、無理に抜くこともできないし、
このまま放置していても大丈夫なのでしょうか?

 

今回は、埋没毛を放置しておくことで起こりうるトラブルと
その対処法についてお伝えします。

 

埋没毛によって起こるトラブル~毛嚢炎(もうのうえん)とは?

埋没毛は、皮膚に埋もれていても、
普通の毛と同じように伸びていきます。

 

そして、皮膚の中でこれ以上行き場所がなくなると、
皮膚を突き破って外に出ようとします。

 

皮膚が、正常にターンオーバーしていれば、
角質が剥がれて毛が外に出ていけるのですが、

 

そうでない場合は、伸び続けて皮膚の内部を傷つけ、
炎症を起こしてしまうことがあります。
これを、毛嚢炎(もうのうえん)と言います。

 

毛嚢炎(もうのうえん)がひどくなると、
痒くなったり膿を生じたりすることがあるので、
早めに皮膚科を受診する必要があります。

 

放置するのはやっぱり危険!埋没毛は早めに処理しておこう

毛嚢炎(もうのうえん)などを起こさないためにも、
埋没毛は早めに処理しておくことをおすすめします。

 

埋没毛を処理するには、クリニックや美容サロンで
レーザー脱毛やフラッシュ脱毛を受けるとよいでしょう。

 

特殊なレーザーや光を当てて
毛根の根幹部にダメージを与える方法で、
皮膚に埋もれている状態でも処理することが可能です。

 

費用は、脇だけであれば、安いサロンなら
1回3,000~5,000円くらいから受けられるとか。

 

ただし、脱毛治療は、毛の周期に合わせて行うので、
5~6回ほど施術する必要があります。

 

ちなみに、すでに毛嚢炎(もうのうえん)になっている場合は、
皮膚科で毛嚢炎(もうのうえん)と診断されると、
埋没毛の治療に保険が適用されて、費用が安くなることも。

 

埋没毛を防ぐために~セルフケアのピーリングも効果的!

せっかく埋没毛を処理しても、
またカミソリや毛抜きでムダ毛の自己処理をしていれば、
埋没毛が再発してしまいます。

 

特に、毛抜きでムダ毛を抜くことは、
毛穴や皮膚へのダメージが強く、
埋没毛の大きな原因となってしまいます。

 

埋没毛を防ぐには、クリニックやサロンなどで
脱毛治療を受けるのが一番ですが、

 

そんな費用がない、通う時間がない、という場合は
時折肌のピーリングを行って角質を除去しておくだけでも
埋没毛の予防効果があります。

 

たとえ自己処理で毛が皮膚に埋まってしまっても、
古い角質がたまっていなければ、
毛はいずれ外に出ていき、毛嚢炎(もうのうえん)にならないですみます。

 

ピーリングで古い角質を除去することは、
くすみをとって肌をツルツルにする美容効果もあります。

 

ピーリング剤は、
市販でもAHAなどが配合されたものが手に入るので、
ぜひ利用してみてください。