脇の黒ずみ 病院治療

脇の黒ずみは病院で治療~気になる治療内容や費用は?

間違ったお手入れなどで、脇が黒ずんでブツブツ
脇の黒ずみがあると、おしゃれも楽しめないし、
セルフケアではなかなか改善しなくて、やっかいですよね。

 

でも、脇の黒ずみは病院で治療できるって、知ってましたか?
病院なら、レーザーなどの専門的な治療を受けられるので、
セルフケアよりも確実で効果も早いのです。

 

今回は、脇の黒ずみの病院での治療について、
気になる費用や治療内容など、
詳しくお伝えしますので、参考にしてみてください。

 

塗り薬で黒ずみを除去~ハイドロキノン&トレチノイン療法

脇の黒ずみには、埋没毛などで毛穴が盛り上がっている、
汚れが詰まって黒くなっている、
色素沈着で皮膚自体が黒ずんでいる3つのタイプがあります。

 

そして、これらの黒ずみのタイプを治療するために、
皮膚科や美容皮膚科などの病院では、
主に3つの方法が行われます。

 

一つ目は、肌の漂白剤といわれるハイドロキノンと
角質を剥がす作用の高いトレチノインという外用薬を併用して
黒ずみを改善する方法です。

 

ハイドロキノンは、メラニンの生成を抑制するだけでなく、
メラノサイトという、メラニンを作る細胞自体を減らすため、
美白効果がかなり高いのです。

 

また、トレチノインは、ターンオーバーを促進させ、
メラニンを含んだ古い角質を剥がし、
黒ずみを改善していきます。

 

これらの二つの薬を併用することで
脇の黒ずみを効率的に解消していきます。

 

皮膚が黒ずんでいるタイプや
汚れや角質がたまっているタイプの黒ずみに効果的な方法です。

 

ただし、二つとも効果が高い反面、副作用も強く、
経過をみせるために2週間に1回ほど通院の必要があります。

 

費用は、薬代が4,000円くらいから1万5,000円くらい、
これは、黒ずみの程度によって違いがあります。

 

そして、薬代に診察料がプラスされます。
美容皮膚科の場合はカウンセリング料がかかる場合もあります。

 

確実な効果~レーザー治療はアフターケアも大切!

どのタイプの黒ずみにも効果的な治療法が、レーザー治療です。
レーザー治療は、黒い色素に反応する特殊なレーザーを照射し、
メラニンを破壊する治療法です。

 

レーザー治療のメリットは、
短期間で確実に効果が出ることです。

 

1ヶ月に1回の頻度で治療を行い、
だいたい4~5回できれいに改善できるでしょう。
費用は1回1万円程度です。

 

ただし、レーザー治療は、
施術後のアフターケアをしっかりする必要があります。

 

レーザー照射後は、肌が敏感になっているので、
紫外線ケアをしっかり行わないと、
照射した部分が色素沈着してしまうことがあります。

 

また、肌が乾燥しやすく、刺激に敏感な状態なので、
保湿ケアも十分に行います。

 

ケミカルピーリングで汚れを一掃

毛穴の汚れや詰まりで黒ずんで見えるタイプは、
ケミカルピーリングが適しています。

 

ケミカルピーリングは、AHA(フルーツ酸)や乳酸などで
古い角質を除去してターンオーバーを促進し、
黒ずみを改善する方法です。

 

こちらは、5~6回の施術を1クールとして
治療を行っていきます。
費用は1回5,000~8,000円ほどです。

 

ケミカルピーリングは、比較的マイルドな治療法ですが、
施術期間中は、肌が過敏になっているので、
紫外線ケアを念入りに行いましょう。

 

脇の黒ずみのタイプに合わせて適切な治療法を選択

 

これらの治療法は、黒ずみに対するアプローチの仕方が違うので
黒ずみのタイプに合わせて選びます。

 

病院で、カウンセリングや診察で医師に判断してもらい、
適切な治療法で改善を目指しましょう。

 

カウンセリングの際は、治療のメリットやデメリット、
アフターケアなどについてしっかり説明を受けましょう。